地デジへの推移とエリアワンセグ

地上波デジタル対応テレビでは、リモコン操作により簡単にネットに接続し、多くの情報を得ることができます。全国約5,000万世帯にあるテレビ受信機がデジタル化されることで、日本の全家庭に身近で簡便なICT(情報通信技術)基盤を形成できることとなり、国民誰もがICTの恩恵を受けられるようになるのです。2009年7月時点では5,500万台の地上デジタル放送受信機が普及(NHK発表)しており、2011年7月24日のアナログ放送終了に向け、着実に移行が進んでいます。

地上デジタル放送受信機 普及状況累計推移

地上デジタル放送への移行により、より高画質な映像や高音質の音声サービスを実現します。ハイビジョン映像は総走査線数1125本、約200万画素の高画質となり、臨場感ある映像やDVD並みの音声による放送が楽しめます。また、デジタル放送では、電波障害などによるゴースト(テレビ画像の二重写し)などの映像劣化が大幅に解消されます。

デジタル放送では、データ放送により、交通情報や天気予報、お料理のレシピなど、くらしに役立つ最新情報や、地域に密着した情報を映像とともにいつでも入手することができます。 また、インターネットなど公衆回線網を活用して、視聴者と発信元を結ぶ様々な双方向サービスを利用できるようになります。

地上デジタル放送受信機 普及状況累計推移